【腹筋の筋肉痛】治し方と予防策でトレーニングへの影響を最小限に!

腹筋のトレーニングをハードにやっていると、日常生活でこんなことがありませんか?

「うぅっ、腹が痛くて起き上がれない」
「アッハッハ・・・イタタタタッ、うまく笑えない」

これは人生で誰しも必ず経験するであろう「筋肉痛」です。腹筋は体の中でも体幹と呼ばれ、日常生活で多く使われますから、筋肉痛になると何してても痛いって感じですよね。

 

こんな状態じゃトレーニングなんて絶対に無理! と言いたくなるかもしれませんんが、実はこの腹筋の筋肉痛の治し方があるんです。

そして、筋肉痛になってしまう前に、トレーニングの効果はそのままで予防することもできますので、この記事の中でお伝えしていきます。

できるだけ“痛みは少なく”腹筋を割りたい人は必見です。

 

腹筋が筋肉痛になってしまう理由

筋肉痛は、主にハードに筋トレをした時に起こりますよね。しかも時間差で。

この筋肉痛は正確には「遅発性筋肉痛」と呼ばれ、実は未だに明確な原因が解明されていません

 

現段階で有力なのは、運動によって生じる「乳酸」が筋肉への酸素供給を阻害していることによる説や、トレーニングによって傷ついた筋肉が修復される際の炎症によるものだという説です。

いずれにしても、筋肉を伸ばして縮めるような運動によって生じることは確実。つまり、トレーニングとは切っても切れない関係にあるんですね。

 

痛みがあまりにもひどい場合や、数日経っても引かない場合には、筋肉痛ではなく肉離れの可能性もありますから、病院直行です。

腹筋の筋肉痛の治し方

腹筋に限った話ではありませんが、筋肉痛は治すことができます。いきなり0にすることはムリでも、痛みが和らげることはできるので、トレーニングに集中でき、モチベーションも維持できるはず。

有効な方法をいくつかご紹介していきましょう。

トレーニング直後のアイシング

トレーニング直後は、アイシングによって適度に腹筋を冷やしましょうクールダウンによって余計なエネルギー消費や炎症の広がりを抑えることができます。

タオルに、氷や保冷剤をくるみ腹筋に当てて冷やせば良いのですが、くれぐれも冷やしすぎないように注意。下痢ピーになる恐れがあります。

お腹を温めて血行を良くする

お腹を温めて血行を良くすると、痛みが和らぎます。蒸しタオルをお腹に当てたり、手っ取り早くお風呂に入ってしまっても良いでしょう。

くれぐれもトレーニング直後ではなく、翌日など時間を空けて筋肉痛が出てきたら実施するようにしてください。

軽い運動をする

軽い運動やストレッチをすることで、筋肉の血流が良くなり痛みを和らげます。原理としてはお腹を温める方法と同じです。

トレーニング前に筋肉痛が残っているなら、ウォーミングアップとしてストレッチを行えば、体もほぐれますしトレーニングに集中できますね。

栄養を摂ってよく眠る

筋肉痛には、ビタミンB1を多く含む食材を摂ると良いです。ビタミンB1には新陳代謝をスムーズにし、疲労回復の効果があると言われているからです。例えば、豚肉・鶏肉・うなぎ・大豆などですね。

これらの食材を中心にバランス良く栄養を摂取し良質な睡眠をとれば、間違いなく筋肉の回復は早まり筋肉痛の解消に繋がります

腹筋の筋肉痛を予防する

筋肉痛を完全になくすことはできませんが、できるだけ症状を軽くすることはできます。基本的な内容ばかりですが、つい疎かになりがちですから、しっかりと頭に入れておきましょう。

トレーニング中は水分をたくさん摂取する

トレーニング中はとにかく水分をたくさん摂りましょう。筋肉が脱水してしまうと、血行が悪くなりパフォーマンス低下や疲労の蓄積を招きます

夏場は暑いのでいやでも意識するとは思いますが、逆に汗をかきにくい時期は特に注意。冬でも熱中症になると言われているくらいですからね。

サプリメントを活用する

筋肉痛には先にご紹介したビタミンB1以外に、アミノ酸が有効です。アミノ酸は、食材から摂るというよりはサプリメントを活用した方が断然効率的。

中でも、BCAAやHMBは、筋肉中のタンパク質が分解されることを抑制したり、疲労回復を早める効果がある上に、筋肥大を増大させる効果もあるので、必ず飲んでおきたいところ。

水に溶かせる粉末状の製品や錠剤が多いので、トレーニング前やトレーニング中の水分補給と合わせて摂ることができますね。

ストレッチを入念に行う

トレーニング前のストレッチは、ありきたりかもしれませんが全くバカにできません。特に腹筋を伸ばす動作は入念にやっておいてください。

また、トレーニング前だけではなく、各セットの間やトレーニング後にも行う方がベターです。

時間がない人にとってはどうしても手を抜きたくなる部分ですが、伸ばしていると普通に気持ちいいので、慣れてくればやらないと気持ち悪いといった感覚になりますよ。

まとめ

腹筋を割ろうと思えば、間違いなく筋肉痛になります。これは避けようがありません。それでも、筋肉痛をできるだけ和らげトレーニングに集中するために、今回ご紹介した内容を実施しましょう

加えて、サプリメントの活用やストレッチを入念に行うことで、筋肉痛を軽くすることも忘れないでくださいね。

 


「脱!ワンパック」はブログランキングに参加しております。
少しでも記事が気に入った方はポチっとしていただけると嬉しいです。

 にほんブログ村 その他スポーツブログ 筋トレ・ウェイトトレーニングへ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です