毎日腹筋50回を3ヶ月続けた結果は?腹筋を割るための効果はある?

毎日トレーニングするのって本当にキツいですよね。

それでも何とか頑張って、腹筋毎日50回を3ヶ月続けた結果、腹筋が割れると思いますか?

残念! 割れません。

 

もちろん個人差はありますよ。例えば、もともと痩せ型でお腹周りにほとんど脂肪が無いとか、何かスポーツをやっていて毎日のように激しく有酸素運動をしているなど。

それを抜きにして、一般的な中肉中背のサラリーマンがトライしたら間違いなく割れません

 

この記事では、そう断言できる理由、割れないけどどんな効果があるのか、そして割るための効果的な方法をお伝えします。

「腹筋を毎日やっているのになかなか割れない・・・」という人は、ぜひこの記事を読んで効果的な方法を理解してください!

 

毎日腹筋50回はどんな効果がある?

毎日腹筋50回はどんな効果があるのかと言えば、以下のようにかなり素晴らしいものです。

 

  • お腹周りが引き締まる
  • 体幹がしっかりする
  • 代謝が“少し”良くなる

 

結構な効果がありますよね。3ヶ月も続ければ、まずトレーニングは習慣化しているので辛くはないですし、確実にこれらの効果は実感できます。

 

ここでいう腹筋50回とは、ポピュラーな上体起こしを連続か2~3セットに分けて行うことです。

 

でも思い出して欲しいんです。体型維持や運動不足解消が目的ならこれだけで十分ですが、あなたの目的は腹筋を割ることですよね? それもうっすらと、ではなくバキバキに。

そうなると、毎日腹筋50回は限りなく効果が小さいです

 

なぜなら、腹筋を割るためには筋肉を大きくする(筋肥大という)ことが不可欠であり、毎日腹筋50回ではほとんどその効果が得られないから。

“負荷の低い”腹筋をどれだけ多回数繰り返しても、筋肉は大きくならないのです

 

どんゴリ
この後の章で割るのに効果的な方法を紹介していますから、よく確認していきましょう!

腹筋を割るのに効果的なトレーニング頻度

腹筋を割るのに効果的なトレーニング頻度は、オーソドックスな形式だと「最初は低負荷で毎日→慣れてきたら高負荷で一日おき」です。

ここで言う低負荷というのが、今回の「毎日腹筋50回」程度のトレーニング。

 

腹筋を割るためにメインとなる種目は、これよりも負荷を高くし、原則として「連続8~12回で限界になる動作」を行います。これは筋肉を大きくする(筋肥大)のに最も効果が高いと言われる方法。

この8~12回で限界になる動作で、1種目につき3~5セット行い、レベルに合わせて種目数を増やすと良いでしょう。

 

腹筋は全身の中でもそんなに大きくない筋肉なので、マックス3種目くらいですかね。負荷の上げ方については以下の記事を参考にしてみてください。

参考:腹筋を追い込むとは?バキバキにするハードトレーニングメニューを紹介

腹筋全ての種目で重要な腹筋を意識すること

最後に、腹筋を鍛える全ての種目で重要な「腹筋を意識する」ということについてお伝えします。

これは筋力トレーニングにおいて非常に大切なことで、するとしないとでは効果が雲泥の差。基本として常に確認しながらトレーニングしましょう。

 

具体的に意識するとはどうするかと言えば、動作を行う時に腹筋の動きに集中し、自分で力を入れ続けるのです。例えば、立ったり座ったりしている状態で、お腹にグッと力を入れてみてください。

簡単に言えば、その状態で動作を行います。もちろんフォームは崩しちゃダメですよ。

 

できれば、種目ごとに上部・中部・下部・脇腹など、細かく意識できるとベター。動作中になかなか意識しにくいなら、指で触るだけでも全然違います。

どうしてこの意識することが大事かというと、理由は以下の2つ。

 

理由1〜筋肉への刺激が強くなる
動作のどの地点においても腹筋に力を入れているため、単純に動作を行う場合に比べて格段に負荷が高くなります

そして動作完了時に腹筋を完全に収縮されるようにすることで、横のラインを深くできるのもメリット。

 

理由2〜本当に適切な負荷が分かる
動作をする時に、勢いを付けたり無理やり他の筋肉を使ったりすると効果が半減するのは分かりますよね。

腹筋に意識を集中しきると、他の筋肉を使うなんてできませんから、自然とフォームがゆっくりと正確になります

すると、“勢いでできる負荷”ではなく、本当に効かせられる適切な負荷が分かるのです。

 

どんゴリ
勢いだけでやる動作は、本当に無意味。腹筋を意識することを覚えて筋肥大のためのトレーニングをすれば最強ですよ!

まとめ

毎日腹筋50回を3ヶ月続けた結果はどうなるかと言えば、残念ながら腹筋は割れません。理由は単純で、負荷が低すぎるから

負荷の低い腹筋をどれだけ多くやっても筋肉は大きくなりませんし、鍛えられるのは筋肉の持久力だけなのです。

 

もちろん、お腹を引き締めたり運動不足解消が目的ならそれでもいいんですが、目的は腹筋を割ること。

そのためにも、今回の記事でご紹介した「連続8~12回で限界になる動作」でのトレーニングと、腹筋への意識を徹底してやってみてください。

間違いなく成長を実感できますよ!

参考:【腹筋を割る方法の全て】誰でも100%腹筋が割れる4つのステップ

 


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