スクワットで腹筋が痛いのは間違いじゃない!腹筋に効くやり方と効果

スクワットが腹筋を割るのに効くということを聞いたことがありませんか?

もしかしたら、既にスクワットをトレーニングの一部として組み込んでいる人もいるかもしれませんね。

 

スクワットは基本的に脚まわりを鍛える種目ですが、意外なことに、やっていて腹筋が痛いと感じる(ほとんどは筋肉痛)ことがあるんです

これは間違っているわけではなく、そうなる理由があるということ。具体的には以下。

 

  • スクワットは腹筋も使う
  • 腹筋に効くスクワットの方法がある

 

今回は、この点を中心にスクワットで腹筋が痛いのは間違いではないこと、腹筋に効くやり方とその効果についてお伝えします。

 

どんゴリ
スクワットの腹筋への効果を知りたい人は、ぜひ最後まで確認してください!

 

スクワットで腹筋が痛いのは十分にあり得る

冒頭にもお伝えしましたが、スクワットは脚まわり以外の筋肉も使います

そして腹筋が痛いケースはあるとは言っても、「なぜ痛いか」については冷静に判断しなければなりませんから、その点について見ていきましょう。

スクワットは全身運動

スクワットは全身運動と言われていて、運動の強度としては高い方。

確かに20回も連続してフルスクワット(完全にしゃがむスクワット)をやってみると、脚は疲れますし息が上がります。

 

腹筋に効くと言われている理由としては、強度が高くエネルギーを消費できる点もありますが、それよりも脚の筋肉を大きくすることで代謝力が上がり、「脂肪が落ちやすく、つきにくい」体質になること

脚の筋肉群は人間の体の中で最も大きいので、それを鍛えることで効率よく代謝力をアップできるわけですね。

 

そして、動作的に上半身の姿勢を崩さず真っ直ぐ上下することが求められますから、バランスを取るために腹筋や背筋も使います。

また、しゃがむ動作は膝が胸に近づきますから、腹筋の特に下部が収縮するのです。下腹部を手で触りながら動作をすると効いているのが分かりますよ。

 

もし自重のみでなく、バーベルやダンベルなどのウェイトを使えば、その負荷も高くなりますね。

なぜ痛いかは冷静に判断

スクワットで腹筋を使うのは事実ですが、感じる痛みについては、そんなものだと軽視せずに冷静な判断が必要です。

というのも、腹筋のトレーニングによる筋肉痛が原因なら全く問題は無いのですが、もともと腹筋が筋肉痛でもないのに強い痛みがある、体を上げた瞬間に激痛が走ったなどの場合は怪我をしている可能性大

 

その場合、改めて腹筋に力を入れてみて、痛みがないかすぐに確認してください。

もし、筋肉痛とは思えない痛みを感じたら、自分でどうにかしようとせずに、病院に行くことを強くおすすめします。

 

腹筋は日常生活で多く使いますから、怪我による痛みが続くとモチベーションが維持できなくなりますので。

腹筋にも効くやり方と効果

スクワットは実に様々なバリエーションがあり、その中でも腹筋を多く使う種目が存在しますので、ご紹介します。

スタンダードなスクワットでの腹筋への刺激は少ない

スクワットが腹筋に効くとはいえ、スタンダードなスクワットでは“腹筋を鍛える”ことはできないと思ってください

つまり、スクワットだけで腹筋を割るのは無理な話だということ。位置付けとしては、やはり代謝力を上げて腹筋の上の脂肪を落とす役割が大きいのです。

 

なので、スクワットをやって腹筋が痛い(筋肉痛を感じる)ようでも、そのままトレーニングしても腹筋にほとんど影響しないということになります。

シシースクワット

スクワットの中でも、シシースクワットというかなり特殊な動作をする種目があり、これの動作は間違いなく腹筋を使います。

シシースクワットは、脚の筋肉への負荷が非常に大きく、バランスも崩しやすいのでそのやり方には特に注意。以下のやり方をよく確認してください。

 

シシースクワットのやり方
  1. 脚を軽く開いて立つ
  2. 上半身を30度くらい後ろに傾ける
    腰を反るのではなく膝から上を反らす感じ
  3. つま先立ちになりバランスを取る
  4. 息を吸いながら真っ直ぐ体を下げて行く
    バランスが確保できなければ柱や壁につかまる
  5. しゃがみ切ったところで息を吸い切る
    無理に最後まで下げなくても出来る範囲で
  6. 息を吐きながら真っ直ぐ体を上げて行き3の状態に戻る

 

腹筋に力を入れて、上体をブレさせないことがポイントとなります。

 

動画で確認してみましょう。

 

動作を確認して分かる通り、シシースクワットはバランスを取るのにかなり腹筋を使いますから、腹筋に効くのは事実。

ただ、「伸展→収縮」を繰り返す動作ではないことから、やはり割るための効果はほとんど無いと思ってください。

 

どんゴリ
やっぱり割るには高負荷の腹筋トレーニングが1番です。

 

まとめ

スクワットは全身運動であり、動作中はバランスを取るのに腹筋や背筋を使いますから、腹筋が痛い(筋肉痛)のは間違いではありません

ただ、それで腹筋が鍛えられていて腹筋を割るのに貢献しているかと言えば、それは無いと考えましょう。

 

あくまでも脚まわりの筋肉を鍛えて代謝力が上がることで、脂肪が落としやすく、つきにくくなることが役割だということ。

とは言え、今回ご紹介したシシースクワットは脚への刺激が強烈な上に、バランスを取るのにかなり腹筋を使う種目なので、腹筋に効くやり方なのは事実です。

 

トレーニングにバリエーションを持たせる意味でも、ぜひトライしてみてください!

参考:【腹筋を割る方法の全て】誰でも100%腹筋が割れる4つのステップ

 


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